footcare salon uta-こんな方にオススメ-松山市で巻き爪・角質ケアなどフットケア！

角質
巻き爪
タコ・魚の目

角質

horny

かかとのガサガサやひび割れ、たこ（胼胝）、うおのめ（鶏眼）は角質が溜まる事でおきるトラブルです。
乾燥や摩擦、圧迫により起こる事がほとんどです。毎日の肌の保湿や靴、生活環境を整える事も重要となってきます。
溜まってしまった角質の上から保湿をしても、あまり効果がみられない事が多く、そんな時には一度サロンでフットケアを受ける事をお勧めします。
また、魚の目やタコができる原因は足や歩行姿勢が影響しており、長年それらのトラブルを抱えると、膝や股関節、腰の関節へ負担がかかり、疾患を誘発する事もあります。足の健康は健康寿命にとても深い関係があるのです。日頃からの、当たり前のフットケアをはじめませんか。

巻き爪

ingrown nail

巻き爪は、合わない靴が原因となる事が多いのですが、人により原因は様々です。
足爪には実は、歩行時のバランスを取ったり、しっかりと力を込めて歩行ができたりという役割がありますが、世間ではあまり知られていません。そして、正しい足爪の切り方、正しい形を知らない方が非常に多いです。誤った切り方で、巻き爪となったり、悪化させることも少なくありません。

当サロンでは、5タイプの巻き爪技法を習得しているオーナーが、お客様に合った方法をご提案させていただき施術を行います。お気軽にご相談ください。

タコ・魚の目

callus ＆ foot corn

履物や骨格、歩き方による圧迫や摩擦が原因で、角質が固く溜まっていくのが「たこ」で、1部分に集中的に圧迫したりズレを生じた時に体内の方へ入り込んでくるものが「うおのめ」です。専門的には、たこ＝胼胝（ベンチ）、うおのめ＝鶏眼（ケイガン）と呼びます。
たこや、魚の目は、原因となるものを取り除く事が一番ですが、一度できてしまったタコや魚の目は、なかなか自力で治す事はできない為、フットケアサロンで取り除く事をお勧めします。丁寧に、痛みなくケアを行いますので、安心してご来店ください。